- 2024/11/23
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今のところ自転車でなんとかやりくりしつつ 踏ん張りながら だましだまし 時には励まし合い時には喧嘩もしながら一人で世界を旅行中です。よかったらpart2 現地情報ややってほしいこと、知りたいことなどありましたらコメントかメールにて受付中!
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Sajarices 〜 Capira in Panama
※ちょっと汚い話になるので注意!※
朝、サハリーセスの宿で寝ていると腹痛で目が覚めた。
トイレへ行ってまた寝る。
また腹痛で目が覚める。
を繰り返していた。
3度目にトイレに行った時、なんと紙に血がべっとりとついていた。
その次に入ったときもまた大量の血が。
こ、これは・・・
まさか、病気か。
アメーバ赤痢とかいうやつかなにか?
それとも大腸ガンか。
嫌な名称が頭をよぎっていく。
いやいやでも鮮血だから大丈夫なはず。
原因はなんだろう。
水道水を飲んでいたからかもしれない。
それともエルバジェから降りていくときに泥水が跳ねていたから、それが口に入ったのか。
てっきりあの日の半日置いたヨーグルトのせいだとばかり思っていたが、
もしもっとひどい病気ならば、やっぱり水が原因かも・・・
さて、みなさんにはこれを見ていただこう。
これは水道水を飲める国を表した地図だそうだ。http://news.nicovideo.jp/watch/nw1248087より抜粋
ん?
↑パナマ!ここパナマ!!
青くない。
そう、この地図によるとパナマの水は飲めないらしいのだ。
いやでも地球の歩き方には飲めるって書いてあったし…
それでゴクゴク飲んでたのに…
一体なにを信じていいのやら。
メキシコシティにいたときもこれほどひどくはなかったが腹痛があったので、その時に多少調べていた。
鮮血が出ている場合は痔の可能性が高いので大丈夫、
黒っぽい血が出ていた場合は危険だ、と。
何度も拭きすぎて肛門が切れたんだろう。
そうに違いない。
そのように信じ込もうとした。
が、やっぱり心配だし、腹が痛いまま走るのも無理がある。
次の町で休むことにしよう。
数時間後に着いたCapira(カピーラ)という町のガソリンスタンドでジュースを飲む。
水を混ぜたフルーツジュースだ。
パナマに入って再度よく見るようになったが、やっぱりおいしい。
このジュースの総称の名前がまたもや変わっていた。
しかしなんという名前だったかは忘れてしまった。
3文字の名前でpが入っていてちょっとかわいい黄色い感じの名前だった気がする。
ちなみにメキシコではアグアフレスカ、グアテマラ以南ではフレスコという名前だった。
ここにはチーズや乳製品がたくさん売っていて、日本の小さな道の駅の売店と瓜二つだった。
この町だったらゆっくり休めそうだ。
病院もあるらしい。
まずは宿探しだ。
25$の背の高いホテルが建っていた。
値段も高いが、そうも言っていられない。
ここに泊まることにした。
↑部屋は最上階の4階。町を見渡せる
教えてもらった病院は、自分が訪ねるにしては少し違ったところのようだった。
何が違うかは言語の壁でよくわからなかったが、おそらく入院患者だけが通う とかそんな感じなのだろう。
しかしこちらを哀れんだ看護士たちの協力のおかげで、特別に診てもらえることになった。
とてもありがたいことだ。
他の患者さんや看護士さんたちと片言で話しながら順番が回ってきた。
うまくこちらの症状を伝えられないがなんとか理解してくれている。
念のため血のことは言わないでおいた。
腸から出ている可能性が低いと勝手に判断したからだ。
先生から診断書を渡され、薬局に持っていくように言われた。
それと、明日以降もよくならなかったらまた来て とも言ってくれた。
診察料を払うことはなかった。
もしかしたら薬局で薬と一緒に払う仕組みになっているのかもしれない。
薬をもらって帰宅。
そのまま飲む。
一応調べてみると、胃酸を抑える薬(12時間に一回服用)と下痢止め(4時間に一回)と書いてある。
下痢を止めてしまってもいいのだろうか。
というか胃酸って。
食べ過ぎだと思われたのか。
多分食中毒かなにかだと思うんだけど。
不安だ。
3日目には飲むのを中止した。
今度は便秘になってしまったからだ。
かなり強い薬だったのだろう。
薬局のスタッフも不信な表情でこちらの症状を確認していたから。
↑遊びに来てくれた鳥たち↓
数日間安静にしていたら腹痛も小さくなっていった。
日本に帰らないと行けなくなるかと本気で心配したので、何事もなく本当によかった。
はい、こんにちは。
ということでね、全然ネット回線が手に入らずにパナマを進んでいるのですが、
それもあるんですけどね、なんか色々アクシデントがね、もうすごくて。
まあパパーッと言ってしまうとですね、
エルバジェの帰りに雨が降ったせいでブレーキが削れて利かなくなって、後日直したらグリップはキツくなったんだけどブレーキの利き具合は変わらなくて、少しスピードはおさえられるけど坂道だとまったく止まれないくらいの利き具合で、ブレーキプレートとそのストッパーみたいなのの幅を調節できるところを見つけたのでそこをいじったら常にブレーキが擦れた状態になってこぐのが重くなって、しかもそれでもブレーキの利きはそこまで良くなくて、あとブレーキワイアーが千切れてるから早く取り替えないと外れて完全に利かなくなりそうで危険で、「ここら辺は自転車屋はないね、パナマシティまで行かないと」とか言われて、
(要約:自転車がヤバい)
んで、自転車につけてる鞄が取れかけてて、もう時間の問題で、つなぎ目が1/7くらいしか残ってなくて、それを押さえておくためにビニール紐を巻き付けたらペダルを踏むときに踵がぶつかって本当にこぎにくくて、
(要約:鞄が瀕死)
☜あと一息で取れる
それから食中毒かなにかなのかな、1時間に一回はトイレに行かないといけないくらいの腹痛に見舞われて、それと同時に雨が止むのを待っているときに体温が一気に下がってしまって、雨にはあまり当たってなかったんだけどそれでもすごい寒気があってそこから熱が出て、でもそれは一日寝たら治ったから別にいいんだけど、とにかく腹が痛いのが今辛くて、しかもこの辺観光地らしくてどこも宿が高くて、どの町も安くて33$で、そして昼にいつも大雨が降るから毎日10~20kmくらいしか進めなくて・・・・・
(要約:体調と進捗がすこぶる悪い)
まあこんな感じなんですけど。
もう一刻もはやくここから出たいです。
パナマに入ってから全然いいことないです。
体の調子も最近よくないし。
ちなみにこの間、占めて4日間くらいあるんですが、ここには書かずに全部飛ばします。
というか上に全部書いちゃいました。
これが大体すべてです。
4日もたって50km程度しか進んでいません。
で、今は「ここなら安宿があるよ」と言われたSajalices(サハリーセス)という村に泊まっています。
今は とは言ってもここにもWi-Fiはないのでその「今」は下書きを書いているときでアップした日ではないのですが。
だってマクドナルドにすらWi-Fiないって言われたからね!
観光地っていうけど本当に観光地なの、ここ?
しかもあるのは海のみ。
もしくは海とショッピングモールのみ。
ここサハリーセスのホテルもね、村人に「ここにはない」とか反対方向指差されたりとか何度そういうことがありながら、気のいいレストランの店主の言う通りに進んでやっと見つけたからね。
というか迷わずそのまま進めば雨に濡れることなく普通に見つかってた。
完全なる判断ミス。
こんだけ大変な目にあってるのなら、この先はきっと幸運に見回れることでしょう。
どしどし来るはずです。
楽しみです。
とりあえず、雨! おまえはいらない!m9(` ^ ´)
↑エルバジェの帰りに撮った写真。少女の横顔に見えるという山はきっとこれかな。いい景色だったので偶然撮っていたようです。
↑これもエルバジェ帰り。雨が上がり霧がサーッと晴れていく瞬間
↑Coronado(コロナド)というショッピングモールが2軒ある町で食べたマンゴーフローズンヨーグルト。凍ったマンゴーとヨーグルトをプレッシャー機で押し出して混ぜる。この店でかかっていた有線みたいなやつの選曲が素晴らしかった
WANTED & LEAK(少し改良した) や 進んだ道順 などのページも少しずつ更新していきますのでよろしくお願いします。
エルバジェにてまず最初にしたことは、寝た。
よく寝た。
16時くらいまでうっかり寝てた。
それで1日が終わってしまったので、泊まっていたホステルを延長。
あとずっと雨。
昼にはかならず大雨が降り、外になかなか出て行けなかった。
そんなこんなであまり観光できなかった。
とりあえず、ガイドブックに書いてあった四角い幹の木(Arboles Cuadrados)があるというホテルへ向かってみる。
その途中に噂の10$ホテルがあったが、中心まで1kmくらいあって少し不便そうだったので、結局最後まで今のウィンドミルホステルに泊まった。
↑噂の10$ホテル。La Casa de Lourdesというんですね。ここじゃなかったらごめん
↑ウィンドミルホステルはなぜか仏像押し
Campestre(カンペストレ)ホテルに着き、中に入って探してみるが木は見つからない。
丁寧な接客を心がけているホテルスタッフに聞いてみると、どうやら見るために2$かかるらしい。
「お金持ってますか」
と言われたので絶望的な顔で静かに首を振ると
「じゃあ今日だけ特別です。次は2$払ってね」
と言ってそのまま鍵のかかった扉まで案内してくれた。
こちらは鍵を閉めますので帰りは向こうからお帰りください
と見送られて奥に入る。
中は林道になっている。
かるーい山道と言ってもいいかもしれない。
腐葉土が積み重なってふわふわした触感が足に伝わる。
そして、自分! 今! サンダル!!
サンダルなんですけど!!
まさかこんな道歩かされるとは思っていなかった。
ホテルの敷地内にひっそりと立っていて
へーこんななんだーわー四角い四角いー
とか言って終わるものだと思っていた。
まさかこんなことが。
気をつけて進み続けると、意外と早く広場のようなところに到着。
おそらく「幹の四角い木」と書かれているのであろう看板の向く先を見るが、
・・・?
え? これ?
なんか・・・
思ってたのと、違うような・・・
四角いっていうか、ちょっと角張ってるかなという感じだろうか。
角張ってるというか、飛び出てるっていうか。
とにかく、四角とはちょっと違うと思うの、これ。
まあとりあえずこれはこれでいいやと区切りを付け、先へと進むとすぐにフェンスとそこからホテルへ戻る隙間があった。
あれ?
これ、こっから入っていったら2$いらないんじゃないの?
2$って一体なんだったのだろうか。
その後帰りに雨が降り、動植物園へ行こうと思っていたのだが行かずに終わった。
そこには黄金のカエル(Ranas Doradas)がいるというので見てみたかったのだけど、この分だとこっちもガッカリしそうでわざわざ見る気が起きなかった。
本当はこの村周辺には滝やら岩石彫刻やら博物館やらまだまだ見るところはあるらしいのだが、残念ながらこれくらいしか観光はしていない。
とにかく雨が。
雨がひどい。
なんとかならないものだろうか。
朝起きて海で泳いだりボーッとしたりしながら出発の準備。
朝から軽食しか食べていない二人は食堂を探す。
が、なぜかどこも閉まっている。
日曜日でもないのに、なぜ。
メキシカンチャリダーが通る人通る人に声をかけたが結局どこもやっておらず、しばらくは飯抜きとなった。
こちらは遅れながら走り、むこうが道を聞いているタイムロスで追いつくという間隔で進む。
何回目かの追いつきのときに、彼は小さなフルーツ屋台で足を止めていた。
バナナが2つで0.25$だという。
安い気がする。
が、よく考えたら日本の安売りスーパーでも似たような値段だ。
2つもらった。甘いバナナだ。
オレンジをシェアしようと提案される。
あまり食べたい気はしなかったが断るのもあれなので了承しておく。
6個入りで1$なので、3つで0.50$。
手がベトベトするし酸味が強いので1個で十分だったのが、残りをあげようとしても断られた。
後で食べたらいい持っていきなよ
と言われる。
荷物がまた増えてしまった。
フルーツ屋のおじさんにEl Valle(エルバジェ)への道を聞く。
あと7kmで着くそうだ。
メキシカンチャリダーはパナマシティの友達へ連絡するためにWi-Fiを探さないといけないらしい。
なのでここでお別れということになった。
メキシコ風の拳をぶつけあう別れ方※をした。
これをしたのは久しぶりだ。
※リンク先のかなり下の方
行き先は途中まで同じなので、その後も会ったり別れたりを繰り返しながらエルバジェへ行く道に辿り着いた。
エルバジェは標高600mらしい。
距離にして約30km。
ボケテは1000mだったので、こりゃ楽勝だろうと高をくくっていた。
左折して門をくぐり、細い道路へ。
と、いきなりきつめの坂道だ。
途中に何軒か小さめのスーパーがあり休憩を取りながら少しずつ進む。
おかしいなぁ、こんなに時間がかかるはずじゃなかったんだけど…
↑意外と店や家が並んでいる
↑休憩中に鷹が近くまで飛んできた。何枚か撮ったがうまく映せなかった。無念
↑結構来たでしょー。もうちょっとじゃない?
坂は急になるばかり。
先は見えない。
だんだん辛くなってきた。
斜めの地面に一歩一歩置く足がジンジンと痛み出す。
あんなに天気のよかった空も黒い雲が侵入してきた。
そして大雨。
ちょうどバス停で休んでいたところだったのであまり濡れずにすんだが、先には進めない。
村人達の話によると、ここが大体中間地点。
先はまだまだ上りが続くらしい。
その荷物じゃあと2時間はかかるね、と言われた。
まことかそれは!
今日中に辿り着けるのだろうか。
叩き付けるような大雨は、1時間半待ってあがった。
先へ進む。
↑景色はきれいだが疲れて見ている余裕がない。晴れてたらもっときれいなんだろう
マルガリータという村に着いた。
また小雨も降ってきたし、もうここで今日は終わりにしようかとも思ったが、
トラックの運転手が「乗ってくかい?」のジェスチャーをしてくれたのでこれはチャンスとばかりに乗り込んだ。
「いくら払える?金がないんじゃしょうがないな。2kmだけなら乗せてってやるよ。2kmだけ」
2kmでもかなり助かる。
今の状態じゃ30分以上かかるかもしれない。
↑トラックの荷台からの光景。軽く酔いそうだった
2km先で下ろしてもらって、また自転車を押し上げる。
両脚のふくらはぎがつり、左の太ももにまで痛みが達してきた。
脚がつってしまうので自転車にまたがれない。
標高は本当に600mなのだろうか。
もっとのぼっている気がするが。
あたりは暗くなってきている。
電灯が見え、次の村に着く。
距離を聞くと、自転車であと15分だそうだ。
それなら着けるかもとなお足を動かし続けた。
完全に夜になった。
山と木に囲まれ暗すぎて前が見えない。
ここからのぼりが終わり、一気に急なくだりになった。
ブレーキをすり潰しながら前を警戒して進む。
道路の水が跳ね、目つぶしをしてくる。
しばらく道を降り、やっとエルバジェについた。
そうか。
エルバジェは盆地にあり、600mの前に一回峠を越えなくてはならなかったのか。
それであんなに登らされたというわけだ。
暗闇の中をホテルを探してうろつき回った。
ペンションで25$だと言われたところがあったので入ってみると、荷物を置いた後に35$の請求書が来た。
たしかに門のところでは ヴェインティスィンコ と言っていたし、ちょうど外へ出ようとしていたそこの泊まり客も トゥウェンティファイブ と英語に訳してくれていた。
談判しにいくが言葉が通じない。
だって名前を聞かれて自分の名を名乗ったら「意味が分からない」とか言う人たちだもの。
そりゃあ話も通じないわな。
30$に負けてやると言ってるが何を言っているんだろうこの人たちは。
25$でも高いってのに。
荷物を持ってさっさとここを出た。
もう少し奥にWindmill Hostalと書かれた看板があったので、そちらに行ってみる。
気のよさそうな泊まり客と主人に出迎えられた。
ドミトリーの部屋は15$。
もっと安いところがあると聞いていたのでとりあえず1泊だけお願いした。
買い物から帰ってくると、突然3人に同時に話しかけられた。
食事を一緒にしようということだった。
そのためのミッションをこなしてほしいと言われたので、言われた通りにミートソースの入った鍋を中庭へ持っていく。
着替えをして庭へ向かうと、遅いな君を待ってたんだよと笑顔でまくしたてられ席に着いた。
15人はいただろうか。
みんなそれぞれ別の旅行者らしい。
そして視線はこちらへ向けられる。
「あなたのストーリーを聞かせて」
そう言われても英語はあまり得意じゃないし、スペイン語はもっとしゃべれない。
とりあえず「英語をうまく話せない」というと、こちらの注目はほぼなくなった。
ちょっとくらいは語れたのになぁと思ったが、まあいいや。
そのパーティはそんな感じでよくわからないうちにスタート。
こちらに気を使ってくれてみんな英語で会話してくれている。
元プロだというアメリカ生まれ、イギリス英語訛りのホステルの主人が作ったスパゲッティをいただき、
ラムコークを勧められるままに飲む。
話は盛り上がっているようで、たとえば南米スペイン語のどこかの方言がドイツに似ているというものや、(そこにはドイツ人や南米人もいた)
英語とスペイン語のどちらが簡単か、などというような内容だった。
英語とスペイン語うんぬんの話なら参加できたが、ここで割って入って会話のリズムを壊すのもよくないと思ったので黙っておいた。
そのうち中南米のフェリーの話が出たらしい。
隣に座っていた人にその話を聞かされた。
ちょうど1週間前にパナマ・コロンから新しい格安フェリーが運行されたという。
別のチャリダーに聞いた話では、南米へはボートで直通300$、島々をまわるコースだと500$。
それがそのフェリーを使えば99$(+自転車乗車料)で行けるらしい。
ただし直通なので島は見ていけないそうだ。
飛行機だと150$(+自転車)で行けるみたいだが、自転車の分解組み立てが非常に面倒くさい。
それで詳しい話を調べてもらうと、実はまだスタートしていなくて、10月24日前後からだということがわかった。
あと1ヶ月以上ある。
その時間を過ごすとなると、宿泊費と食費でもっとかかるかもしれない。
それにビザがどうか。
入国時に適当に2ヶ月と言ってしまった。
審査官が本当にそのまま2ヶ月にしてしまっていたら、10月半ばで切れてしまうはずだ。
延長には金がかかる。
あまりよくないかもしれない。
後日メキシカンチャリダーにその話をメールでしたところ、
そのフェリーはもう走ってるという情報を入った。
しかし聞く人違えばやはり10月と言っている人もいるという。
これは直接聞いてみないとわからない。
パーティの座席は意味をなさなくなり、みんなバラバラになって3グループほどに別れ会話し始めた。
こちらはそれをムービーに撮り、シャワーを浴びにいった。
寝るときまで脚が痛かった。
追記:その後情報ゲット→スラム街の中で暮らすよ!その5
ferry xpressまとめ