- 2024/11/22
- Category :
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今のところ自転車でなんとかやりくりしつつ 踏ん張りながら だましだまし 時には励まし合い時には喧嘩もしながら一人で世界を旅行中です。よかったらpart2 現地情報ややってほしいこと、知りたいことなどありましたらコメントかメールにて受付中!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホテルについてるシャワーのアドバイス。
スペイン語で「温かい」は「caliente」と言います。
水道には C と書かれていることがあるので、cold の C と間違わないようにしましょう。
それで1度騙されました。
ただ、大体は何も書かれていなく、場所によって右がcalienteの時もあれば逆の時もあり、
運です。
引き当ててください。
すぐに湯が出る所もあれば、5分くらい待たないと出ない所もあるので、なかなか判断が難しいところ。
また、従業員にボイラーを点けてもらわないと湯が出ない場合もあり、どうしてもでない時は聞いた方が早いかもしれません。
~~~~~~~~~
激安の宿を発ち、ロータリを超えて荒野の中へ出て行く。
長い道が続き、周りには家すらない。
日も傾き始め心配になってきたころ、だんだんと建物が増えてきて、Encarnation De Diazという町に着く。
↑入り口にあったオブジェクト。おそらくこの町のトレードマークであろう
↑いきなり現れた闘牛場ならぬ闘馬場?
坂下が中心部になっていて、坂の上がハイウェイになっているので、街並が見下ろせる。
そのハイウェイ沿いのホテルに泊まる。
疲れていたので2泊することにした。
210ペソ×2で安い上に、内装も悪くない。
悪い点をあげるとすれば、
出入り時にレストラン内を通らないといけないのと、
窓がなく暗い上に、窓がシャワー室に廊下沿いについていることくらいか。
通路奥の窓の眺めがいい。