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となりの国

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ズボンの穴、そして友人のコロンビアーノ





ラ・パイラという無名な村で路頭に迷った次の日。

救いの手を差し伸べてくれた人たちは朝はやくから働いていた。



テントの中は灼熱のようで、しかし蚊が入ってくるためテントを開けられないというまさにサウナ状態。

寝苦しい夜を過ごして寝不足気味だが、ここにずっと居残っているのも迷惑な話であろう。


テントを片付けて出て行こうとすると、朝食を提供してもらった。
ありがたくいただく。



コロンビアでは家に遊びにきたお客には食べ物と飲み物を提供するのがマナーになっている。
それを断るのは失礼に当たるのだそうだ。

皆さんもコロンビアに来て家に招待されたときは、素直に彼らの接待を受け入れましょうね。





友達のいるトゥルアまではそこまで距離が離れていないということなので、のんびり進むことにした。


道は非常になだらか。
なんとも走りやすい。

昨日の絶不調が嘘のように颯爽と道路を走ることができた。



整備された道路と草地を通り、苦労もせずにトゥルアへの看板が見えた。



       ↑Tulua  ↑Tulua        ↑Tulua
   って看板つけすぎ!




看板に従い右に入ると、分かれ道。
人に尋ねながら中心部へと目指した。


聞き慣れないトゥルアというところは小さな村だとばかり思っていたが、これがなかなか広い。
迷ってしまいそうなくらいだ。

しかし、後日聞いたのだが、トゥルア在住のコロンビア人に言わせるとまだまだここは小さいらしい。

小さな村をたくさん見てきたので、自分の感覚が麻痺してしまっているのだろうか。
それとも相手の志が高いのか。


少なくてもサルサルよりは断然でかい。
5倍は優にあると思う。





さて、中央広場へ到着。

電話レンタル屋で携帯電話を借り、友達の元へ電話をかける。


もちろん言葉は通じないので、電話を貸してくれたおばさんに渡し通訳してくれるよう頼む。
携帯を受け取った彼女はそのまま電話を切ってしまった。


なにやってんだ! といいながらもう一度かけなおし、別の人へパス。



結果、
「ここで待っていれば迎えにきてくれる」という。

それじゃあオカリナでも吹きながら待ちましょうか。




    ↑ついにズボンが破れてしまった。かなり使い勝手のよかったお気に入りのユニクロカーゴ。これはもうはけないな
※下には自転車用スパッツをはいているのでご安心ください。




    ↑ちなみに横側もごらんの通り。ウエストポーチが擦れていたせいで横に裂けてしまっている。縫うと針穴から余計に穴があいていくので、修復できる手段はアップリケくらい




警察や野次馬が集まりだし、自分を取り囲み守る守備陣形が自然と組まれるのを感じつつ待つこと10分ほど、
コロンビアのグアタペで出会った友達、ウィリアム君がバイクで登場。

彼についていき家へと招待された。



    ↑ウィリアム君。年は一個下



久しぶりに会った彼の両親たちにも挨拶。

なんと、彼の部屋を使わせてくれるという。
好きなだけ泊まっていっていいよ、の声に甘えて本当に好きなだけいることにした。




そんなわけで、翌日からここトゥルアの観光が始まります。

この日はテント泊で寝不足だったため、寝ます。
おやすみ〜。




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