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日本語が話せる地元人登場!





話はチョコンタのガソリンスタンドに隣接しているホテルから。
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今回は写真多めなので別ページにて載せます。。。
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  ↓続きはこちらから↓






チョコンタのガソリンスタンドからもっと北を目指して走り出す。



今日は平たんな道が続いていた。

幾重にも折り重なる丘には葉の短い草原と畑が敷き詰められ、豊かな大地が広がっている。







1、2時間ほどでラウロが教えてくれた町、Villapinzon(ビジャピンソン)についた。






昨日もうちょっと頑張っていればここに着いたのだ。
そう思うと少し惜しい気もする。
こちらだと次の日確実に大きい町であるTunja(トゥンハ)へ入れるからだ。

しかし昨日は昨日で疲れていたし、日も暮れかけていたので、あのときの判断は間違いではなかったと思いたい。



 

さて、今日はここで泊まるか、それとももっと進もうか、どちらにするか悩んだ。

トゥンハまではちょっと遠すぎるし、この先あまり町がなさそうだ。

宿の値段は20000ペソ(1000円)のがあったが、部屋はものすごく狭くてシャワートイレは別。

ネットは何らかの理由で使えないらしい。

ここに泊まるとすれば部屋に自転車を入れられないので、不安だが外の敷地内に置くしかない。



まずはどんな町なのか内部を見てみようと思い、主道路をはずれ教会の見えるほうへ。


 
    ↑見応えのあるすばらしい教会だったが、中には入れなかった




    ↑アイス屋が子ども達にアイスを売っていたのが印象的な光景だった




良さそうな町ではあった。

しかしやはりもっと進むことに決めた。

もっとトゥンハへ近づいておきたかった。

ホテルを探すのに時間がかかるかもしれないので、できれば昼頃に着きたかった。

それになんとなくもっと走りたい気持ちがわき上がったのだった。



塩の教会の町の回でも書いたが、これはとても珍しいことだ。

いつもならすぐ走るのはやめ、観光に出かけるのに。

なにかの虫のしらせかもしれない。
 

平らだった道が、ここからのぼりになる。




 


 

しばらく坂をゆき、bienvenidos a Boyaca(welcome to Boyacaという意味)という看板を発見。




ここからボヤカ県になるらしい。

この峠からの景色が最高にきれいだった。



 



 


 
 


 
 



 



 
そして一気にくだり坂になる。



腹が減ったので、峠の店で軽い食事をとった。

コーヒーとアレパ。


    ↑fabiricaは工場という意味



このあたりのアレパは中がしっとりしていて外がカリッカリ。

中がしっとりしているのは、ヨーグルトのような味がするなにか(おそらくチーズ)が入っているからだろう。


イメージとしては、クリームおやきを少し平らにして皮を減らしカリカリに焼き、中にクリームと一緒にクリームチーズを入れたような感じだ。

とても甘く、もしかしたら食事ではなくオヤツや菓子パンのような感覚で食べられているのかもしれない。



あたりが暗くなってきた。

坂の下には道路に沿った電灯とともに街が見える。

Ventaquemada(ベンタケマーダ)という村だ。



    ↑坂の下に町が見える


地図によればここからトゥンハまでは近いのだが、おそらく暗くなる前に着くことは難しいだろう。

そこで村の中にホテルがあるという話を聞き、道を外れて村の中へ。


セントロ(中心部)にホテルが1軒あったのだが、入ろうとした瞬間、おばさんが出てきて

NO

とだけ言われた。

村を出て2kmほど行ったところにも1軒ホテルがあるが、30000ペソくらいするらしい。

ホテルは諦めて野宿ができる場所を探す。

村の外れにサッカー場とバスケ広場、それから丸い小さなドームがあるところを発見した。

草むらがあったので、今日はここでキャンプをすることにした。



ここをキャンプ地とする。



となればまずは腹ごしらえ。

さっきは軽くしか食べてなかったので、中心部へ戻りレストランへ入る。

ここの料理はとてもおいしく、しかも5000ペソだったか6000ペソだったか。

夕食も安くすんだ。
今の財布事情では嬉しい限りである。

ザックを背負おうとしたところ、店員さん達がこちらに興味を持ったようで話しかけてきた。

どこへ向かってるの?今日はどこに泊まるの?え、野宿するの!どこから来たの?日本!?友達にね日本語話せる人がいるの。ちょっと待っててすぐ呼ぶから。

と、あれよあれよという間に話は進み、言われるまま少し待ったところ細身の男性が登場。

相手が話すのはカタコトの日本語だが、他の人より話はかなり通じる。

彼は日本語を勉強しているのだとか。

話も弾み、今日は彼の家に泊まらせてもらえることになった。

またまた家に上がらせてもらえるなんで。

今までこんなに個人宅に泊まらせてもらえたことはなかったので、自分でも驚いている。

直感を信じて、昼にビジャピンソンに泊まらなくてよかったと思った。





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