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となりの国

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スリの常習犯、Belize Zoo周辺 〜 Belmopán

前回のつづきから


朝起きて、奥さんにお礼を言う。
夫は道路工事の仕事に行ってしまったようだ。

朝ご飯に魚料理を出したいけど、ガスが止まってしまって料理できないと彼女が言う。
それでちょっと金が欲しいと言ってくるので、面倒にならないうちにここから出る。

自転車を見てみると後ろの荷台が少し緩んでいて、ドリンクボトルがひとつなくなっている。
夫が持っていってしまったと間髪いれずに奥さんが言った。

この先通る道で働いているからと送り出してくれ、本当は彼女が取ったのではないかと思いながら出発する。


すぐ近くで工事系の車がいくつか止まっていた。
そこで休憩していた人たちがいたので、ある男を探していると尋ねてみる。

すると車からヒョコっと夫が出てきた。

話を聞くと、彼は持っていっていないと言っていた。
様子からすると確かに知らなそうだった。


じゃあなんであの奥さんは彼が持っていったと言ったのか。
とりあえず家に戻ることに。


彼女が出てきてそのことを話すと、それでは中を探してみると言ってがさごそ音が鳴り、すぐに出てきた。
自転車を置いていたすぐそばに落ちていたと、手にはドリンクホルダー。

彼女はお土産にこれが欲しいと言うが、この先必要なので無理だ。
今度は自転車を欲しそうにしている。

お礼をいい、ボトルのかわりに持っていた、長旅でボロボロだが装丁のいいメキシコガイドブックをあげる。
これ、メキシコに来て2つ目の町、トルーカのツーリスモでただでもらったものだったが、
すべて英語で書いてあるのでベリーズで売れるかなーと思い、ずっと保管していたのだ。


本当は彼女が取ったんじゃないかなーと思いながら別れを告げ、1時間くらい走ったところにあったレストランで昼ご飯を食べる。
その時に気づいた。

いつも身につけているポーチにはチャックとボタンがついている。
そのボタンがきっちりと留まっていたのだ。
いつもは面倒なので外しているし、かなり固いので自然に留まることはない。

中を見てみると持ち物が数点なくなっていた。
一応自転車の鞄も見てみる。
するとやっぱり見つからないものがある。


結局、4点約2万円ぶんのものがなくなっていた。
単眼鏡と電子辞書、ナイフに空気ポンプ。
全部売れそうなものだった。

これは確実に大人の、金銭目的の犯行である。
おそらくあの奥さんだろう。
シャワーを浴びている時か外にいる時にポーチを取っていったのだ。
寝ている隙に自転車をチェックされたに違いない。

正直面倒だったが、単眼鏡以外はないと困るので1時間かけて舞い戻る。



奥さんに問いただしたが、もちろん知らないと言う。
そりゃ簡単に白状するわけない。

部屋の中をかなり探したが全く見つからない。
中から壊れたデジカメや服、皿などが出てきた時に、「普段こういうのを売っている」と答え、
あー絶対この人が盗んだんだなと思った。
発言や行動にも不可解な部分がたまに見て取れる。

結局何も見つからず、彼女が呼んだらしい昨日の兄弟が現れた。
犯人探しと言っていたがおそらくこちらを追い出して欲しかったのだろう。

何も言わずにフラッと彼は去り、今度は夫がやってきた。
するといきなりこちらに怒鳴りつけ、なにかをまくしたててくる。
そして出て行けと何度も言った。

「じゃあ警察行くから顔写真撮らせて」と言ってみる。
するとカメラを払い落とされ、ポケットから小さいカッターを取り出しこちらへ向けた。
「まさか声を録音してたんじゃないだろうな」と夫。
しまった、その手があったか!
しかしもう遅い。


しょうがないのでそこから去ることにする。
喉が乾いたのですぐ近くにある店でコーラを頼み、そこにいた客達に物を盗まれたことを言ってみた。

すると、どうやらここのポーパー家は旅行者を狙ったスリの常習犯らしく、
「お前で3人目だよ、誰かに聞いたらすぐにわかったのに」
と言われた。
「今朝、奥さんが小さいコンピュータはいらないかと何か売りつけようとしてきた」
と店員の女性が言う。
白人の男性は、この前はカナダ人が泊まっていて次の日ipadを盗まれ途方に暮れていたことを教えてくれた。

どうすればいいかと聞いてみると、じゃあ警察へ行こうということになり、自転車を店の物置に置いておき(また盗まれるんじゃないかとかなり渋ったが)、白人男性と黒人男性と一緒に車に乗り込む。

白人の男性も若い頃色々旅行していたそうで、メキシコのチワワで日本人と仲がよくなったらしい。
簡単な日本語が話せ、「2人でよくバカをやったよ」と陽気に笑っていた。


警察で事情を話し、またさっきの店へ戻ってきた。
自転車は無事だった。
盗まれた物が見つかったらこの店が保管してくれるということで、白人男性の電話番号をもらい状況を聞けるように手配してくれた。




場所はこの辺だったと思う。

多分コースタルハイウェイの上側の角の所。
ちなみにカナダ人はテント泊だったそうだが、それでも盗まれたらしい。




出発が遅くなってしまったので明るいうちにベルモパンに着くか不安だ。
少し急ぎ目でペダルをこぐ。


暗くなってきたころになんとか着くことができ、次は宿探し。
しかしどこも満杯だ。
空には雷雲が広がり、雨がポツポツ降ってきている。

B&Bに立ち寄ったとき、「昨日ベリーズシティから来たでしょ。あなたを見たわ。昨日は暑かったからとても疲れているようだった」とオーナーの女性に言われた。
たしかに昨日は体の熱が出ていかず熱射病になりかけていた。
彼女に地図をもらい、「満室でごめんね、気をつけてね」と優しく送り出してくれたのだった。



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とてもいい日に見えた日

キーカーカーから船でベリーズシティに戻り、ぐったりしながらベルモパンへ向かう。


都心部を抜けると人々の反応がよくなる。

交通整理をしているおばさん、バスストップで休憩をしている時に一緒になった女性、小さな商店で水を補給している時にであった老人、食堂の売り子、
みんな笑顔で話しかけてくれ、この先の道やスペイン語などを教えてくれようとする。

チリへ行くと言うと、みんな大げさな表情と声を上げ、「アメリカ人か!」という様子で驚いてくれる。
おもしろい。



Belize Zooと書かれた看板を見つけた。
オウムやヒョウがいる動物園のようだ。

行ってみようとも思ったが、もうすぐ5時で閉園時間なので、明日時間があれば行ってみることにする。


もう少し走るとT字路になり、家がいくつか見える。
ここらでキャンプさせてもらえる場所を探そうと道を曲がると、子ども達がついてきて何か言っている。
ただ英語のアクセントが強すぎて何を言っているのかわからない。

「ついてきて」と言われすぐそばのバス亭に行くと、女性が数人座っていた。
その中の一人が「うちに泊まっていけ」と言い、なんだかわからないうちにその人の家に泊まることになった。

彼女が言うには、少し前にカナダ人もここに泊まっていったらしい。


茂みの中に入り、2つ目の家が彼女の家だそうだ。

自転車を裏の出口に繋がる倉庫に止めさせてもらい、不安になりながら中に入る。
中にはさっきの子ども達がたくさんいて、みんなでテレビを見ていた。
そのもり上がり方がすごかったのでムービーで撮ろうと思ったが、さすがにやめておいた。


彼女の旦那が帰ってきて挨拶する。


部屋に泊まってもいいし庭にキャンプしてもいいと言われたので、せっかくだからベッドを使わせてもらうことにした。

浴室を借りて汗を洗い落とす。
部屋は片付いていて、新しいシーツが敷かれていた。

いつのまにか子ども達がいなくなっていた。
ここは一人しか子どもがいなくて、他の子達は遊びにきていたらしい。


用意してくれた部屋から外へ出ることができ、そこで犬と遊んだり夫と話をしたりした。


飼われていた鶏と


亀と


犬。

このヘッドという名の犬がかなりの恐がりで、全然こちらへ来ようとはしない。
遠くから吠えるだけで、近づくとすぐに逃げていってしまう。


夫はその兄弟らしい人と一緒にいて、
ベリーズの近い歴史のこと、情勢のこと、今日が学校の期末テストだったことなどを聞かせてくれ、ビジネスの話になった時に家の中に呼ばれた。


テレビを見ながら作ってくれたご飯を一緒に食べる。



そして部屋で眠りについた。

この日は船の時間の関係で早く起きたので寝不足だし、日中は暑くてもうくたくただった。
いつもより早く就寝。


これが事件の始まりであるとも知らずに。。。



                          つづく



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リゾートでバカンスっす! 〜 キーカーカー、ベリーズ

さて、今日は幸運な日の話をしようか。

話は船に乗ってキーカーカーという島へ渡るところから始まる。




若干気持ち悪くなりかけながら、船は1時間かけて島を目指す。
抹茶色だった海が少しずつ少しずつ透明になり、それからエメラルドグリーンに。





島に着く頃には底が見えるほどになっていた。





とんでもなくきれいだ。





船員に自転車を下ろしてもらい、島の中に入る。

素朴な田舎町を想像していたのだが、ここはもう観光地化されておりホテルやレストランの行列ができていた。
物価も高い。



適当に道を歩いていると、道の真ん中に立っていた男が「宿を探しているのか」と尋ねてきた。
きっと呼び込みだろう。

いちいち探すのも面倒なので、彼についていくことにした。


見える範囲に3軒あるということで、引き連れられてまわってみる。

最初のところは85ベリーズ$。
これでも値下げしてくれたようだが、高くてダメだ。

次はゲストハウス。
だが、ベリーズシティのゲストハウスとは違い、それぞれひとつひとつが別々の建物、つまりコテージ状になっている。

値段は55ベリーズ$。
最低2泊以上しないといけないらしい。

オーナーに話を聞くと、高いようなら45$にしてもいいというようなことを言っていたので、3つ目を見る前にここに決めてしまった。


しかし会計時に値段を見てみるとそのまま55$。
オーナーに聞き直すと、そんなこと言っていないという。
聞き間違えたのかな。
納得はいかないが、まあいいだろう。


どうやら今の時期はシーズン中らしく、どこも宿の料金が高くなっているらしい。
それならしょうがないか。
完全に部屋が別れていてこの値段なら安いほうかもしれない。


部屋が決まると、呼び込みの男は それじゃあ とあっさり帰ってしまった。
チップを要求してくるかと思ったが、意外だった。

あげてもよかったのに、チップ。


部屋の中は割と広いし居心地もいい。

ためしに新しく買ったタイヤの空気入れを試してみると、なかなか使い心地がよかった。
前の空気入れを盗まれて落ち込んでいたところだったが、これで機嫌が一気に直った。

よし、せっかくだからここでは金をそれほど気にせず贅沢しよう。


そう決めるとなんだか心も晴れやかになり、楽しい気分になってきた。

周りは観光客で賑わい楽しそうだ。



裏道を歩いていると、でかい体の兄ちゃんがこちらに向かって「おい日本人だろ」と声をかけてきた。

怪しい。
金目当てだろうか。

ここら辺には中華系の店も多いため、なぜわかったのか聞いてみると、
たくさんの日本人がここキーカーカーに旅行に来るらしい。

お前は東京から来たのか、それとも沖縄か。

と聞かれたので、北海道だと答えると、

ああ、北のところか

と即答。

昔テレビのスペイン語講座で「ポルケサベスカントデカタルーニャ?」(なぜあなたはカナルーニャ地方についてそんなに詳しいのですか)というフレーズを丸まんま覚えたのだが、
それがつい飛び出そうになった。

なんでそんなに日本について詳しいのですか?


握りこぶしをぶつけ合う挨拶でお別れ。
やはりベリーズではこれが一般的らしい。



宿へ戻ると、入り口ふきんにさっきの呼び込みがいた。
宿が気に入ったかどうか聞いてきた後、

実は今金がなくてね、そこで何か食べたいんだけど、もしよかったら2$くれないかな。

と至極丁寧にお願いしてきた。


え、2$でいいの!?

10$も20$も要求されたらかなり不快だったが、
もともと5$くらいあげるつもりだったし全然OK。

はい と渡すと呼び込みも はい と受け取った。
おそらく日本語は理解していないだろう。



海へ泳ぎに行ってみる。

透明だ。
すごく透明。
そして温かい。

ゴーグル買ってくればよかった。
肩の深さのところへいっても底が見えてしまう。


荷物に気を配りながら、しばらく海で泳いで楽しんだ。

厳密に言うと、泳げないので海に浸かったり潜ったり歩いたりして楽しんだ。






金を気にしない分料理もうまい。
肉も魚も。

酒はもうしばらく飲まないと何個か前の投稿で書いたばかりだが、
実はここでモヒートだったかなんとかという名前の緑色のカクテルを飲んだ。
だってタダでついてくるって言われたんだもん。

味は飲みやすくて若干甘みがあり、うまかった。
でもやっぱりアルコールは苦い。
シードル(リンゴのスパークリングワイン)を日本にいるときによく飲んでいたのだが、
あれみたいにあまり苦くない酒ってないもんかね。




と、こんな感じで南の島のリゾート気分を満喫したのであった。







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今日は不運な日の話をしよう 〜 ベリーズシティ

今日はついてない日の話をしようか。

そう、あの日はベリーズシティについたときのこと。



ベリーズシティは治安が悪いと聞いていたので、警戒しながらダウンタウンの方へ向かっていく。
町の地図を見ていると、男が横から話しかけてきて道を教えてくれた。
チップをせびられるのかと思ったがそのまま去っていって肩すかしをくらった。

彼の説明によると、このまままっすぐ行って右手側にある橋を渡ると中心部らしい。
その少し手前で「ゲストハウス」と書かれた建物を見つけたので入ってみる。
部屋の中を紹介され、あれよあれよという間にここに泊まる運びとなっていった。

まあゲストハウスなるものには泊まったことがなかったのでちょうどいい、ためしにここに泊まってみよう。
部屋の説明を聞いてみるとみると、どうやらホステルとほとんど同じらしい。

安いドミトリーを選択。
狭い部屋だが誰も泊まっていない。


環境の変化のせいで最近疲れがたまっているので、ここには2泊することにした。
すると、一泊30ベリーズ$から25ベリーズ$にまけてくれた。

2日目にはお母さんのご好意で個室に移してくれさえもした。

ここまではよかった。


ゲストハウスには人懐っこいネコと人懐っこすぎる犬が飼われていた。
かわいい。

ここまでもよかった。

 

 


問題はここからだ。


ちょうど今wi-fiが動かなくなっているということで、ゲストハウスを運営する家族の娘の一人が

この先にフリーのネットが使えるカフェがあるから、コーヒーが飲みたいときとかに行ってみたら?

と教えてくれた。


早速行ってみると・・・

まずwi-fiを使うには20ベリーズ$使わないといけないらしい。
コーヒーひとつ5ベリーズ$くらいなのでかなり頼まないといけないし高いし、そもそも一人じゃそんなに使わない。

で、このシステムを聞いた時に20$払えば使えるのだと勘違いして、こっちはこっちで合計金額を提示してくれるのを待ってるし相手も相手で注文してくるのを待ってるしと、会話がまったく噛み合わない。


せっかく来たんだからネットを使っていこう、とメニューに載っているものを注文しても「どれもない」と言われる。
しょうがないので現在ある残り少ない商品何個かとコーヒーをもう一杯頼むと、一人なのにコーヒー2杯頼んでるからおかしい、と話が進展しない。

お前が20$頼めって言ったんだろうがよ!!


なんとか話もまとまり、パスワードをもらっていざネットを繋げてみると、重すぎて全く動かない。

20$も払ったのに・・・
これはひどい。


街中へいくとインターネット屋があったので、素直にそちらへ行くべきだった。
ショックだ。


不運その1:ネットカフェで大損!



ゲストハウスに戻りシャワーを浴びると、なんだか水が変な匂いがする。
下水臭い。
しかもこのゲストハウス、全体的に清潔とは言いがたく、正直に言うとものすごく汚く、なかなか使いづらかった。

よく見ると道路を挟んで反対側にもゲストハウスと書かれた看板が見えた。

こっちにしておくんだった。

スタッフの人たちがみんないい人なので、そこだけは救われた。


不運その2:宿泊地の選択ミス!



カリブ海だー と思って海を見にいったが、
なんというか全体的に抹茶色。
 

そして海辺へ行っても食事処へ行っても金をせびってくる人がいる。
子どもも大人もウェイターも。
それがしつこく、本当に嫌だった。


不運その3:人々がうざい!



一泊して朝起きたら、肩から腕にかけて肌に奇妙なぶつぶつが発生していた。
かゆくはないが触ると少し痛い。
ニキビだろうか。
日焼けのせいか。
初めてこういう風になったのでよくわからない。


不運その4:ぶつぶつがいっぱい!



食事の時間のタイミングが合わず、いつも出かける頃には大体のレストランが閉まっている。
おかげで簡単な食事しか食べることができず、体は少しずつ弱っていった。


不運その5:食事時のタイミングがシビア!



ゲストハウスを出るとき気づいたのだが、気に入っていた空気入れが盗まれていた。
自転車本体につけていたことをすっかり忘れ、外しそびれていたのだ。
使いやすく非常にコンパクトだったので、なくなっているのに気づいたときはかなりへこんだ。


不運その6:盗難に遭遇!



庭で特大のゴキブリと人懐っこすぎる犬に見送られてゲストハウスを出る。
犬が飛びついてくるおかげで泥だらけだ。

自転車屋で新しい安めのポンプを買い、船でキーカーカーという島へ渡るためボート乗り場へ。

数日前にレストランでもらったサインを見せるが、その人が達筆すぎたためにみんな文字を読めず、しかもなんとか読めたのか弟らしき人が受け取ったにもかかわらず値下げをしてくれなかった。


不運その7:値引き失敗!



チケットは往復で35ベリーズ$。
自転車は10$プラスだと聞いたが、その値段は入っていなかった。
きっと入れ忘れたのだろうけど、これがサインの値下げ分だと思っておこう。


こうして、ものっそい憂鬱になりながら船に揺られてキーカーカーへ行くのだった。

気分は本当にブルー。
海だけに。

そして乗り物に弱いので少し酔いそうになった。




とりあえず、ここに来た印象として

ベリーズは好きだがベリーズシティは嫌いだ。


最初っからあまり行きたいとは思ってなかったんですけどね。
元々は避けて通るつもりでした。

でもキーカーカーには行きたかったし。
しょうがない。

こうなったらキーカーカーに期待だ。


旅行者はベリーズシティには滞在しないことをオススメします。



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